大牟田市議会 2020-03-11 03月11日-05号
○境公司議長 井田企画総務部長。 ◎井田啓之企画総務部長 今回、市庁舎整備に関するアンケートを行っておりまして、今、速報ということで皆さんにお示しをしたところでございます。
○境公司議長 井田企画総務部長。 ◎井田啓之企画総務部長 今回、市庁舎整備に関するアンケートを行っておりまして、今、速報ということで皆さんにお示しをしたところでございます。
○境公司議長 井田企画総務部長。 ◎井田啓之企画総務部長 男性職員の育児休業の取得率は、今、議員にも御紹介をいただいたように、近年ゼロ%から5%程度で推移をしておりまして、特定事業主行動計画に掲げる目標の5%を達成している年度もございますけれども、私どもとしましても十分ではないと考えております。
○境公司議長 井田企画総務部長。 ◎井田啓之企画総務部長 本市としましても、若い世代の意見に耳を傾けることは必要であるというふうに考えておりまして、施策や事業を立案する際は、当然各所管におきまして、年齢や役職を問わず、多くの職員と協議を行いながら政策の立案を行ってきております。
○境公司議長 井田企画総務部長。 ◎井田啓之企画総務部長 アクションプログラムとあわせてお示しをいたしました財政計画におきましては、令和2年度の決算については4,000万円の黒字を見込んでおります。
○議長(境公司) 井田企画総務部長。 ◎企画総務部長(井田啓之) 厳しい財政状況の中で未来のまちづくりへの投資を行っていくためには、議員もおっしゃったように、これまで以上に財源確保の取り組みが非常に重要になると考えております。 本市では、自主財源が非常に他都市と比べても少ない状況にございます。
○議長(境公司) 井田企画総務部長。 ◎企画総務部長(井田啓之) 財政構造強化指針でお示しをした財政収支試算では、何ら対応を講じないという場合で、大きな財源不足が生じることとなりますというような収支試算を載せております。
○議長(境公司) 井田企画総務部長。 ◎企画総務部長(井田啓之) 議員も御案内いただいたように、本市では平成18年の4月から計画的に指定管理者制度導入をし、現在、37の施設において指定管理者による公の施設の管理運営を行っております。
○議長(境公司) 井田企画総務部長。 ◎企画総務部長(井田啓之) 企画総務部におけるドライブレコーダーの設置状況について御答弁を申し上げます。 企画総務部では、現在、普通乗用車3台、マイクロバス3台を所有するとともに小型貨物自動車や小型乗用車など69台を車両リースしておりますけれども、ドライブレコーダーの設置は行っていないところでございます。
○議長(境公司) 井田企画総務部長。 ◎企画総務部長(井田啓之) 先ほど総合政策課長もお答えをしたように、人口減少の要因というのはさまざまな要因があるものというふうに思っております。
◆10番(森田義孝) 今、井田企画総務部長のほうからいろんな部分での精査が必要だということ、それはもうそうですよね。業務のあり方等々を今後どうしていくのかということも含めて。
そのためには、行政の考え方を基本的にもう一遍考えてもらう必要があるかと思いますけど、井田企画総務部長、急で申しわけないけど、何かありましたらお願いします。 ○議長(境公司) 井田企画総務部長。
○議長(境公司) 井田企画総務部長。 ◎企画総務部長(井田啓之) シティプロモーションの今後の展開についてのお尋ねでございます。
○議長(境公司) 井田企画総務部長。 ◎企画総務部長(井田啓之) 公共施設維持管理計画は、平成27年3月の策定時から来年度で5年を経過し、財政状況や基礎データ等が変化をしていることから、計画に記載しておりますように、来年度中に中間見直しを行うことといたしております。
○議長(境公司) 井田企画総務部長。 ◎企画総務部長(井田啓之) 先ほどの市長の答弁の中にもございましたが、新たに医療・介護分野での交流を深めることといたしておりまして、今後も両市で意見交換をし、双方のニーズを踏まえながら進めてまいりたいと考えております。